| メニュー | オフィスのリフォーム |
|---|---|
| 施工費 | 約3800万円 |
| 施工場所 | 内装 / 設備 / オフィス家具 / LAN・電気 / 造作壁 / ガラスパーテーション / OAフロア / 給排水衛生設備 / 消防設備 / ブラインド |
| 工期 | 約1ヶ月半 |
| エリア | 茨木市 |
| 使用材料 | オーダー家具 / ガラスパーテーション / スチールOAフロア / 新建材、軽天・軽鉄下地 / PBボード / ビニールクロス / フロアタイル / タイルカーペット / ブラインド / LED照明 / ロスナイ換気扇 / 天井埋込カセット形エアコン / ミニキッチン |
| 担当者からのひとこと | 弊社 三島コーポレーション 本社移転工事 のコンセプト「ガラスと木材の温かみと抜け感のあるオフィス」が完成。 「木や自然のものを見るとリラックスでき、少しでも作業効率アップ出来るように」と三島のリフォーム『M’s Plus』が既存スケルトンから 企画・設計・施工管理 を行いました。 特に意識したのは以下の部分です。『来訪されたお客様に安心感を与えられるようサロン的なエントランスを表現』『エントラスの廊下からは各部屋へアクセス、そして日常良く使用する各部屋は、大きな窓に面させる』 全体的にオーダー家具を含めすべて入れ替え、気持ちのいいオフィスとなりました。高さ4メートル弱の大きな窓を活かし、室内の配色を考慮しつつ、バランス良くレイアウトにすることにより、落ち着いた雰囲気を表現しつつ、圧倒的な広さを感じる事が出来るオフィスに仕上げました！場所は『JR茨木駅 西口』スグ、お馴染みのサイン『三島コーポレーション』が一際目立ち目印になっています。 |
昼の事務所。
夜の事務所。
応接室から入口方向。
入口から応接室方向。
華やかさを表現するフェイクグリーン。
化粧パネルの周りにはLEDライトを設置し、明るさを表現。
上記応接室は、ブラックを基調としており、重厚感を表現する作りになっております。一部には凹凸壁を設け、重くなりすぎない用にレイアウトしました。凹凸壁の間接照明には、湿度が高い時は湿気を吸収し、乾燥している時は湿気を放出するLIXIL エコカラットを採用しています。
重厚感の中にも、大きな窓を生かしたレイアウトにすることにより、ライトが無くとも非常に明るい室内となっております。
上記の応接室は、窓を極力省き、プライバシー重視の室内となっております。
窓が少ない分、壁紙をベージュにして、明るさを表現する作りとしております。
入口の反対方向から見たオフィスルーム。
窓側から見たオフィスルーム。
オフィスルームに有る打合せスペース。
窓側から見た室内。
個別のブース。
造作収納スペース。上部には室内の明るさ保つために、空間を設けました。
音漏れを防ぐために、ロールスクリーンを設置しています。
入口から見た室内。
入口の反対側から見た室内。
オフィスルーム1。
オフィスルーム2。
