子育て世帯又は若者夫婦世帯 |
既存住宅を購入 (※1・※2) し、リフォームを行う場合 (※3) |
60万円 / 戸 |
上記以外のリフォームを行う場合 (※4) |
45万円 / 戸 |
その他の世帯 (※5) |
安心R住宅を購入 (※1・※2) し、リフォームを行う場合 (※3) |
45万円 / 戸 |
上記以外のリフォームを行う場合 |
30万円 / 戸 |
- ※1:売買契約額が100万円 (税込) 以上である必要があります。
- ※2:令和3年11月26日以降に売買契約を締結したものに限ります。
- ※3:自ら居住する為に購入した住宅で、売買契約締結から3ヶ月以内にリフォーム工事請負契約を締結する場合に限ります。
- ※4:自ら居住する住宅でリフォーム工事を行う場合に限ります。
- ※5:法人、管理組合を含みます。
上の表における『子育て世帯・若者夫婦世帯・安心R住宅』とは次の通りです。
子育て世帯
申請時点において、子(令和3年4月1日時点で18歳未満 → 平成15 (2003) 年4月2日以降出生の子) を有する世帯をいいます。
若者夫婦世帯
若者夫婦世帯とは、申請時点において夫婦であり、令和3年4月1日時点でいずれかが39歳以下(→昭和56(1981)年4月2日以降出生)の世帯をいいます。
安心R住宅
消費者が安心して既存住宅物件を選択できる目印とするため、一定の性能を満たす既存住宅にマークを付ける国の制度です。安心R住宅は、新耐震基準に適合し、既存住宅売買瑕疵保険の基準に適合することが確認されています。 ※詳細 →
国土交通省 / 安心R住宅
- ※年齢については、交付申請時点ではなく、あくまでも令和3年4月1日時点での判定となります。
- (交付申請時点に有している子の年齢が、令和3年4月1日時点で17歳であったなら、交付申請時に18歳になったとしても、その場合は『子育て世帯』に該当)